相続・遺産分割の問題を弁護士が解決する法律相談Q&A

相続税対策について

Q&A 3 納税資金対策について

質問

納税資金対策の基本的な考え方、具体例を簡単に教えてください。

回答

まず、物納に適した土地があれば、路線価が時価よりも高く評価されている場合は、現金で納税するよりも有利です

延納(分割払い)は、利子税が高いので、できれば避けたいところです。

現金で納税するしかないとすると、事前に用意しておく必要があります。そのためには、アパートやマンションを経営し、現金を蓄えておくなどの方法があります。

より効果的な方法としては、相続人が出資した法人を設立し、被相続人の土地を借りて、建物を建てて賃貸する、という方法があります。相続人が役員として報酬を取得することにより、これを納税資金に当てることができます。家族での所得の分散を図ることにもなります。

資産の内容にもよりますが、ここでも、不動産や法人をうまく利用することが相続税対策のポイントとなります。


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